『BRUTUS 2011年 6月1日号』

雑誌 

マガジンハウス 

2011年5月発売


表紙のインパクトも含めて、発売される前からもう買う気マンマンでいた。ブルータスのお家芸だと個人的には思っている本の特集。「検索では出会えない発見があるのが本屋」と、リアルな街の本屋さんに焦点を当ててスタイルのある全国の本屋200店を一挙に紹介。もちろんネットでも本を買っているけど、リアル書店ならではの直に本を手に取れるあの感覚なんかは、やっぱりネットにはない大きな魅力を持っていると思う。間違いなく。 

 

北は北海道の「日本一広い本屋」から、南は沖縄の「日本一狭い本屋」。日本を飛び出して海外のアルゼンチン&オランダの「美しすぎる本屋」の店内写真も圧巻。特別付録の「この100ジャンルに強い100書店」では自分の好きなジャンルの本屋さんがきっと見つかるはず。他にも京都や鳥取で大繁盛している名物本屋さんのインタビューや、最近よく聞くようになったブックディレクターと言われる人達の仕事内容の紹介など、お店や本の仕事に携わる人の話もたくさん聞けた。雑誌を読む前よりさらに本屋好きになれる一冊。

 

 

『本の街あるき 2016年7月 ❶』