『本の街あるき NO. 108』


お触りは禁止だけど、間近に動物を見ることができるウォーキングサファリ。観覧車に乗ることなど忘れてこの世界に没頭中。

求愛のポーズをしてくれた!大喜びしてたら大間違い。縄張りを守るための示威行動だそう。なんかごめんなさい…

エサを手に持ってなくても鼻面を寄せてきてくれた。なんか凄く嬉しかった。

姫路駅に戻って「浅野書店」へ。すべてを見渡せる、明るくて清潔な店内。塾教材もあれば単行本も文庫本もきちんとある。ここから本好きの学生も増えていきそう。

大幅に予定が狂うほど姫路セントラルパークを存分に満喫してしまったので、姫路城は入り口まで行って退散。

「やま義」で名物のあなごめしを食べて姫路から移動。明日は神戸!