『本の街あるき NO. 125』


言ったことは必ず現実になる。それも一年も経たないうちにな!神奈川「箱根本箱」へ。

穴があくほど雑誌を繰り返し読み返していたけれど。やはり百聞は一見にしかず。

すげえ…

こんなところに泊まってもいいんだろうかという罪悪感が自分に襲いかかってきているところです。

本を読むのを忘れてしまいそうなくらいのすがすがしい景色。紅葉しているときに来てみたいし、暖かい季節にも来てみたい。シーズンごとに訪れてみたい。

本だけではなくお土産も充実していて、まさにオールインワン。チェックアウトまで一歩も外に出ることなく、ホテルの中ですべてが完結してしまいました。